テクノアの社名の由来はテクノロジー（科学）とノア（文化）の融合と調和です。
さらには理性と感情、物質と精神、肉体と心、経済と倫理、利益追求と社会貢献など異次元で両極的な存在の認識をも象徴するものです。
また、テクノアは「外洋帆船型経営＝ブルーオーシャン経営」を標榜しております。
これは森羅万象が摂理に則り生成、流転、消滅を永遠に繰り返す様を大海に喩え、時代や社会の変化に対し優れたバランス感覚で機敏に対応し、緊張感を備えつつ目標に向かって挑戦する姿勢を外洋帆船に喩えています。
テクノアの経営資源は、 差別化された社員であると考えております。
そのために、事業を通じて社会から感謝され、社員が人間的に成長をすることができる環境を継続して作り上げてまいりました。
ITをベースに文化を絡めたソフトウェア開発とサービスを通じて、人々がゆとりと生きがいのある文化的な生活を実現できるよう「文明と文化の架け橋」として、独創性のあるソフト開発企業を目指しています。
